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今日、2021年6月15日は「一粒万倍日」と「天赦日」が重なる最強の開運日。
もちろん誰にとっても縁起の良い日ですが、2021年は3回しかなく、1月16日、3月31日、そして6月15日の今日が最後の3回目。
そこで人気鑑定師の先生に
- 「一粒万倍日×天赦日」の意味。
- やった方がいいこと＆やらない方がいいこと。
を聞いてみました！
2021年の最強日【一粒万倍日×天赦日】とは？
なぜ最強日なのか？
一粒万倍日（いちりゅうまんばいび、いちりゅうまんばいにち）には、「一つの籾も田んぼに植えれば万倍になる」という意味があります。
ポイントは、「田んぼに植えれば」というところ。
この日に起こした一つのことや進めた一歩が、万倍になって返ってくる意味合いですから「種まきの日」と解釈すると良いでしょう。
また、天赦日（てんしゃび、てんしゃにち）には、「天が万物の罪を赦す日」という意味があり、すべて良し、最も縁起の良い日となっています。
一粒万倍日と天赦日は太陽の位置と干支の巡りによって決まる、天からの恵みの日なのです。
この2つの恵が重なる日が「縁起の良い日」＝ 縁を起こすことに最良の日となっています。
【一粒万倍日×天赦日】の最強日にやるべきことはコレ！
一粒万倍日にやった方がいいことは、
- 開業
- 新規事業の発表
- 銀行口座の開設
- 新しい財布を使い始める（購入より使い始める方が良し）
- 貯金
- 結婚など
「増える」ことへの一歩に向いています。
また、一粒万倍日にやらない方がいいこともあるそうです。
- ケンカ
- 借金
- ローン契約（不動産、車など）
- 必要以外の買い物
- 人からモノを借りる
- 一獲千金のギャンブル要素のあることなど
「減ってほしい」「増えたら困る」ことは避ける方が良い縁に繋がる、とのことです！
家庭内で喧嘩しないように….心掛けたいですね。
人気鑑定師からのメッセージ
最後に、人気（美人）の鑑定師の先生から、
2021年の最強の開運日は今日が最後になりますが、一粒万倍日は年に60日、天赦日は年に6日ありますから、今から2021年後半の計画を立ててもまだまだ間に合います。
また「天赦日」は、大きなイベントに向いている日ですから、結納や入籍、納車、契約などに合わせると良い日です。
この日を知らずに過ごしていて、でも「今すぐ行動したい！」と思ったなら、神社への参拝がお勧めですとのこと！
近くに神社がある方は是非！
鑑定師についてはINEDGEのサイトも参考にしてみてください。
同じことをするなら「一粒万倍日×天赦日」という最強日を選ぶのも素敵ですね。
験担ぎで、本サイトINEDGE（インエッジ）も本日オープンしてみました。
これからもお付き合いいただけると幸いです。